グラナト

前提

これは嘘吐きの物語


Eno.550 グラナト 

種族 魔族(半妖魔)  
性別
年齢 13
所属世界 幻想→現代
 「ラナはラナで、おうさまだよ。魔王なの、もうやめちゃったけど」
 「ビー玉、ころころ、きれい、きれい。赤いのと青いのが好き、リオとラナの同じいろ!」
 「ラナ、憶えるのが苦手だから、すぐぽかんってわすれちゃう。ちょっと、さびしいよ」

詳細

 まおうくんじゅうさんさい。ぴよぴよ。
 一人では何もできないように見えて、強力な反転の魔眼をもつ。
 でも制御がうまくいかないから普段は使わない。
 まるで光を帯びたような瞳は美しく、良質の触媒として狙われることもある。

反転の魔眼

隠匿設定




フリオ

種族 人間  
性別
年齢 23
所属世界 幻想→現代
 「お生憎様、お前は俺に逆らった時点で“悪”だ。じゃ、死んでよ」
 「すっげー数殺したしさー、一々殺した奴の顔と名前憶えとくなんてただの愚行だと思わない?」
 「気をつけなよ? 俺はお前が思うよりずっと気色悪くて汚くて、とんだ大嘘吐きなんだからさ」

詳細

 齢二十三、何代目かの勇者。今では魔王の飼い主。
 赤銅色の拳銃を武器として扱い、他にも鋼線や針といった暗器を用いる。
 性格面においても“勇者”とは掛け離れた混沌悪。
 非情かつ独善的で、自身に逆らうもの全てを悪と称しては狩りに徹する。
 弱点だからって隠してるけどビビリ野郎です。音と脅かし系ホラーに弱い。割と泣くタイプ。

赤銅色の拳銃

隠匿設定


“コノハ”



これは嘘吐きと■■の物語






一応の記載


  • 最終更新:2017-05-31 16:45:31

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